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あらみそかもすぞ

まじめにふまじめ

エンジニアチーム内LTをやりました

2017年1月からムームードメインというサービスに異動してきました。 2016年1月、初めての配属でminneにやってきてから1年後、初めての異動を経験することになります。

これまでチームのアタリマエだったことが全然違って、同じ会社の中でもサービスが違えば価値観は変わるのだな〜と毎日新しい発見があってとても面白いです。

きっかけはいつも突然

ムームードメインのチームは最近エンジニアが2人から4人に増えたこともあり、どんどん改善してこ!!!1というとってもよい空気です。

そんな中、先輩が「チーム内LTをはじめてみようよ」と提案して実際にLTをしてくれたことでエンジニアチーム内LTがはじまりました(そのときの先輩のブログ)。 前々から発表をサクッとできる人間になれたらいいのにな〜となんとなく思っていたけど、特に行動できてなかった自分にはピッタリです。 これはのるしかありません! ということでLTしてきました。

のっかってLTしてみた

ムームードメインは多くの部分がPHPで書かれているのですが、最近Railsやっていこ〜という流れがきています。 まだRSpecに慣れていないメンバーもいるかな〜と思ったので、日本語でテストの構造を考えてから書くと、テスト書きやすい〜テストは思考を補助するツールなのでは〜という気持ちを伝えるLTをしました。

LTしてみてどうだったか

あまり時間をかけず行ったので、上手に発表はできなかったな〜と思います。 ただ、技術についての議論をしたり、みんなの思ってることを聞けるのはすごくよさそうです。 このチーム内LTはじゃんじゃん速で回数を重ねて、経験値を積んで、発表への抵抗感をなくすのをまず目指すよさそうな気がするので、そこからやっていきたいな。

発表だけじゃなく、永遠にかけなかったブログもこうやって更新してることだし、いや〜〜最高では!!!

自分用メモって頭につけるとハードルが下がる話をきいた

今年はブログいっぱい書いてくぞ〜と思ってはやふたつきがたってしまいました…ついついちゃんと書かないと…と下書きが増えてるだけで、何にも外にだせなくなってしまってつらい!と臆病になってしまったので、なんでもいいから書いていこうと気持ちを改めてみました。

ちょうどアドバイスをいただいて、自分用メモってタイトルにいれると安心してかけるよ!とのことだったのでとりあえず入れてみたのですが、確かに安心してなんでも書けてよい…全部許された気持ち…!魔法の言葉だ…!!!最高に自由だ!!!!

師弟登壇2015に弟子として発表してきました

師弟登壇2015というイベントで、師のおっくん(@htm)と弟子仲間のちーちゃん(@chinu_t)といっしょに発表をしてきました!

pepabo.connpass.com

今回、生まれてはじめて(!)外部の方向けのイベントで発表をさせていただきました。 わたしは緊張しいなので、身内向けの発表ですらいつもお腹が痛くなるのですが、それはもうとてもとても緊張しました。 ペパボの発表はいちばん最後だったのですが、みるみるうちに顔色が悪くなっていったのを自分でも自覚しております。 発表中も頭真っ白で何しゃべったか記憶がありません…。 でも、腹痛と戦いながらなんとか発表しおわった後の懇親会は最高!でした! チームに誰も決める人がいないという同じ経験をした方から声をかけていただいたり、登壇者さんと質問しあえたり、参加者側にいる普段では体験できないような時間を過ごすことができました。 発表するとこんなに懇親会が違ったものになるんだなあ…!

イベントで発表することになると、終わるまで大変ではありますが、その分リターンはすごく大きいということを学んだので、人前にたつことにビビらずどんどん機会を掴んでいこう!

会場と懇親会を提供してくださったクックパッドさん、素敵なラウンジをありがとうございました! それから、登壇された各社師弟のみなさま、素敵な発表をありがとうございました! 最後に、たくさんレビューしてくださったおっくん、ちなみデザイナ道場を開いてくれたちーちゃん、ありがとうございました。そしておつかれさまでした!

blog.hifumi.info chinami266.jugem.jp

いっしょに登壇したおっくんとちーちゃんの発表してきたブログ

とりとめのない話/なんで委員会の話にしたのかとモヤモヤ

ペパボの研修では、いろんなタイミングでふりかえりを行っています。エンジニア研修でもそれは同じ。 発表することが決まって、何を話せばいいんだろう?いったい自分が何を伝えられるんだろう?と考えて、ひとまずやってきたふりかえりをふりかえりました。 6月から12月今現在まで、まあいろんなことがあったなあ、となるわけですよ。 それを10分くらいでなんとなく何やったかわかるようにしてみるか〜、となんとなくプレゼンを組み立ててみて、おっくんとちーちゃんのふたりにレビューをお願いしました。 ふたりと話していくうちにどんどんこのプレゼンって聞いてどうすんだろう?という気持ちがモヤモヤとわいてきたのです。 しかも、6月から12月のエンジニア研修をもれなく網羅したプレゼン(10分)だったので、内容もぺらっぺら…ますますこのプレゼンって聞いてどうすんだろう?につながります。 大変だ!発表よりおっくんのブログを読んだほうが絶対いいじゃないか!?

blog.hifumi.info blog.hifumi.info blog.hifumi.info blog.hifumi.info

5期生エンジニアのスーパーバイザー おっくん による研修に関するブログたち(とてもわかりやすい)

ということでいっかいここまでのプレゼンはバッサリ捨てました。 自分がみたこと・感じたことを話さなきゃ、自分が発表する意味がないんじゃないかなあ、と。 誰に何を伝えるかということは一切考えずに、研修に取り組んでいる自分のためにまとめるプレゼンにしようと完全にふりきって内容を再考しました。 そこで、わたしにとっていちばん強烈だったもの、研修当初から今もずっと悩み続けている委員会の話に的をしぼったんです。 忘れっぽい自分が、来年見返してもスライドをみるだけで何を体験したのかわかるように・思い出せるようにスライドも構成するように意識してみました。

このように、自分のために作ったものですから、発表するのがそれはもう怖くて怖くてしょうがありませんでした(今思えば、やたら異常に緊張したのはこれが原因だったのかなあ…)。 発表してみればところがどっこい、みなさん本当に暖かく受け止めてくださって本当によかったのだけれど、それはそれでもっときちんと発表したかったなああ!という思いがふつふつと芽生えてきています。 自分の伝えたいことがはっきり言語化できていたら、発表も恐ろしくないし自信をもって発表できたのだろうか〜、と自分にモヤモヤ。 とりあえず、発表する場数が足りないのは確かなので、経験しながら引き続き考えてこ!と思った次第なのでした。

YAPC::Asia Tokyo 2015 に行ってきた!

ペパボの新卒5期生エンジニアは全員YAPC::Asiaに参加させていただきました!わっしょい、ありがとうございます。

YAPC::AsiaはPerlのカンファレンス、ときき初参加のわたしは「Perl全然知らないんだけど大丈夫なのかな…」と非常に心配だったんですが、杞憂でした! エンジニアのためのお祭り、という雰囲気で、言語に縛られないようなセッションもたくさんあったので、学びしかない3日間になりました。 ブログを書くまでがYAPCということで、感想をつれづれ書きます。

前夜祭

言語開発の現場@hsbtさん

Rubyにまつわるあれこれ話をされていました。

Rubyの他に、JRubyやRubiniusといったものがあるという話は知っていましたが(新卒研修で初めて知った)、普段よんでいるRubyはCでかかれたものでCRubyなるものだった、という話は知らなかったので、とても衝撃をうけました。 また、Rubyコミッターのスタンス(領域は特にわけず、やるなら最後まで面倒をみる)や機能追加のときはエンジニアがどう嬉しいかといったところから始まる、という中の人ならではのお話がたくさん。

日頃お世話になっている技術も、誰かが開発してくれてその恩恵をうけているんだ、ということを改めて認識しました。 今はたくさんの恩恵をうけるばかりですが、小さなコントリビュートチャンスを探すところからはじめて、少しずつ貢献できるようなひとになりたいなあ。イカしたエンジニアになりたいなあ。

はてなブックマークのトピックページの裏側@skozawaさん

トピックページをどうやったらうまくまとめることができるかという話。

たくさんの記事から、うまく共通点をみつけだしてまとめていったり、タイトルをつけたり、ということを解決するのですが、現場のエンジニアさんがどういうことに困って、どうやって立ち向かったかということが順を追って説明されていたので、わかりやすくとてもおもしろかったです。 こういったアルゴリズムを考えるのは苦手分野なので、その試行錯誤の過程をきけるのは嬉しいです。 YAPCすごいなあ〜。

技術ブログを書くことについて語るときに僕の語ること@yuukiさん

はてブをいかに稼ぐか、という話と思ってたら、ブログによってどれだけエンジニアが幸せになれるか、というとてつもなくエモい話でした。 とても面白い発表でじっくりきいていたら全然メモが残っていなかった挙句、資料がない…うーん冷や汗。 書いたものを1日寝かせて、というものは今のわたしには無理そうなので、ブログにかけそうなネタをきちんとためておく、というのを真似しようと思いました!

1日目

メリークリスマス!@Larry Wallさん

Perlの歴史をトールキンの作品を例えにして話をされていました。 Perlのことも、トールキンの作品のこともあまり理解できていなかったので、会場が笑っていてもわからず…たいへんだめだめでした(そもそもPerlの祭典なのにPerlのこと全然知らないのが絶対まずかった!)。 でも同時通訳で発表が進められているのにはとても感動しました。 突然コードリーディングがはじまっても、通訳さんがきちんと翻訳してくださっていて、びっくりです。 技術者な通訳さんがいらっしゃるんでしょうか…すごい!

Web由来の組み込みエンジニアの半年間のすべて 〜WebとiOSとBLEとハードウェアデバイスのこと〜@Kazuhiro Hommaさん

「世の中で一番ハックされてないものはなに?」「鍵じゃない?」という点からはじまったという、Akerunの開発についてのお話でした。

もともとWeb開発を行っていたエンジニアが組み込みエンジニアとして仕事をこなしていくときに工夫した点や、必要な知識といったところが主だったところだったのですが、「わからないこと・自信のないことはプロに相談する」という点が一番わたしにひびきました。 普段、話をききたいエンジニアさんがいても声をかけることができなくても、仕事で困っていて解決の糸口になりそうなエンジニアさんがいるなら、何が何でも声をかけるくらいがんばれます(仕事だから解決できないととても困る…!)。 この、気になるエンジニアさんに会う理由ができるというのにはなるほどな〜と思いました。

TBD@Matzさん

Rubyじゃない話かと思ったらやっぱりRubyの話だった話。

いろいろなことをきいたのですが、一番印象に残ったのは振り子の話です。 パフォーマンスと生産性は振り子の関係になっている、というものです。 昔は早く動くためならなんでもやっていて、次に人間が書きやすい言語が求められた。 すると今はパフォーマンスのよい言語が求められて…。 パフォーマンスと生産性の2つをジグザグしながら徐々によりよくなっていくのかなあ。

TBDってなんだろう?あたらしい技術用語かな?って思ってたんですが、未確定なものにつけるものなんですね。それでTBDのままだ!ってみなさんワイワイしてたのか、と今更気づきました。オソイ。

Perlの上にも三年 〜 ずっとイケてるサービスを作り続ける技術 〜@hitode909さん

はてなブログフレームワークの歴史を辿りながら、設計について考えていく話。

3回コピペしたら共通化してコピペ解消会場へ送る、といったどんな風に開発をしていたという話がきけてとても新鮮でした。

それからユビキタス言語(チームで共有する言語)の話が好きでした。 チームでの、普段の会話もコードでも同じ言葉を使うのだそうです。 そういえば、よく日本語の機能のものを無理やり英語になおして機能をつくったりしたけど、どの機能のことがわからなくなって混乱した記憶があるので、もうそんなことは少なくなるのかな、と思うとドメイン駆動開発がとても気になってきました。 名前しか聞いたことなかったのだけれど、ちょっと勉強してみようかな!

うっかりをなくす技術@karupaneruraさん

うっかりミスは人間だから誰にでもおこるから、なんとかそのうっかりを管理する話でした。

うっかりミスは以下の3つの要因によっておこり、 - 人的要因 - マネジメント要因 - 環境要因 このうち、環境要因は技術と相性がよいそうです。 マネジメント要因はワークフローを改善したり、自動化によって抑えることができます。 次に環境要因は手段をシンプルにするように改善することで抑えることができます。 ニアミス、ヒヤリ・ハットを防ぐことで、重大なミスを防ぐことに繋げていくのがよいそうです。

リーダブルコード、また読もう。その前に手元にないからとりあえず、ぽちろう。 また、すぐうっかりミスをやらかしてしまうので、linterいれたりうっかりを機械が少しでも軽減してくれるように環境を整備しておかなければ、と思いました。

2日目

3分でサービスのOSを入れ替える技術@hsbtさん

3ヶ月でCMを打っても耐えられるようなインフラを整える話。

実際の現場ではどのようになっているか、というものを知ることができたのでとても面白いセッションでした。 はじめから自動化するのではなく、秘伝のタレをコードにしてから自動化するといった、それぞれの段階で必要な技術を投入するという方針は変わらないんだなあと気づけたので、エンジニア研修ではきっと大事なことを学んだんだと改めてふりかえるきっかけになりました。

辛いことをやめる!から始まる業務改善とInfrastructure as Code@koemuさん

時代遅れが増えるとつらくなる→新しいことをはじめるのがつらくなる→より時代遅れつらい→…という悪循環がきまるととてもつらくなる。ということでつらいことをやめて、業務改善をはかっていく話。

新しいことをはじめるとき、抵抗勢力はつきもの。 そういうときには対立するのではなくて、変化するとどんなメリットがあるのか説明をしたり、うまく重要人物を巻き込んでいったり、とうまく立ちまわっていこう、というスタンスがとても好きでした。 いっしょに仕事をしていく仲間ですし、やっぱりうまくのびのび働いた方が健全で素敵だなあと思うのです。

それから、導入から本編から質疑応答まで、ほんとに洗練されたセッションでした…とてもモチベーションがわきました。これが巻き込み力なのかな…かっこいいな〜!!

しょかん

とてもエモくてあつくて最高な3日間でした。 たくさんかっこいいエンジニアさんをみてきいて、最高にテンションMAXになれました。 LTも楽しかったな〜、あんなにお祭りさわぎなLTはじめてみた。スリスリ。

そういえば、セッションを選ぶとき、面白そうなやつ!という軽い気持ちで選んでいたのですが、けっこうインフラまわりのセッションをきいていることに気づいて驚きでした。 エンジニア研修をうける前のわたしだったら(サッパリ何もわからなかったのもあるけど)避けてしまっていたと思います。 この数カ月でほんのちょっぴりでも幅を広げられてるのかなあと実感することができて、モチベーションあがりました〜!

最後になりましたが、スタッフのみなさま、ほんとうにお疲れさまでした〜!最高の3日間をありがとうございました!!

ペパボに入社しました

2015年3月に北九州市立大学院を無事卒業し、4月1日にGMOペパボ株式会社に入社をしました。それからはや4ヶ月が経とうとしています。新卒5期生のあらみそです。

なにやってたの

報告だけではあれですので、これまでのことを少し振り返ってみようと思います。体感では6ヶ月くらい経ったと思ったんですが、まだ4ヶ月なんだなあ。

ひとつきめ、4月、東京本社研修

上京して、満員電車に圧倒されながら入社式。先輩方のアーチをくぐって、けんたろさんの話をきいて、お道具箱をもらって、その日が終わって、そうしてやっと新卒5期生として入社したんだなあとストンときたことを今でも覚えています。

その後は、GMOグループの研修や、ペパボの各部署ごとのオリエンテーションを受ける日々でした。主にペパボの仲間やそのお仕事から、ペパボについて知るようなひと月。そうそう、他にもポートフォリオ研修といって、自分が今まで何をやってきたのか、これからどうなりたいのか、どうやったらいいのか……といったことを考えて、テキストにまとめる研修もありました。これはGH:Eで共有しているので、社内の先輩にも丸見えなんですが、自分というヒトを知ってもらえるし、アドバイスももらえるし素敵な研修でした。ポートフォリオはずっとアップデートしてゆくので、来年くらいにふりかえったらきっと面白いだろうな。

ふたつきめ、5月、福岡支社研修

怒涛の4月のあとは、同期のみんなで福岡支社に飛びました。ホーム・福岡!ファンタスティック福岡!ここでは主にホスティング研修、カスタマーサービス研修を受けました。ユーザーさんにとても近い研修だったので、おっかなくも楽しみだったのですが、期待以上に学びがありまくりな研修でした。ディレクターさんからカスタマーサービスさん、エンジニアさんと様々な職種の方と長い時間ご一緒できたので、物の見方が全然違うのがとても面白かったです。もっといろんな目線を持てるヒトになりたいなあ。

5期生は福岡に来るのが初めてのひとが多かったので、おいしいものたらふく食べてもらえたんじゃないかな。福岡のこと、こわがらないで遊びに来てくれるとうれしいなあ。ピーポーピーポーいってるだけだから大丈夫だよ。

みつきめから、6月〜、エンジニア研修

福岡支社研修が終わると、東京にまた同期のみんなで飛びました。でも、これまでずっと一緒だった同期とは職種ごとにわかれることとなります。総合職の2人は配属先へ、デザイナーの2人とエンジニアの6人はそれぞれの職種別研修へ。

エンジニアはスーパーバイザーのおっくん(@okkun)のもとでえっちらおっちら研修に取り組んでいます。 Ruby on Rails Tutorialを行ってWebアプリケーションの基礎・考え方を知るWeb開発研修、次は作ったアプリを動かすために基盤を作っていくことでサービスを運営するためのインフラについての基礎・考え方を学ぶWebオペレーション研修。今はWebオペ研修の途中となります。このエンジニア研修については別途また記事を書こうと思っています。

ちなみに、エンジニア研修の詳細についてはおっくんがブログにまとめてくださっています! ペパボ新卒エンジニア研修2015が始まっています

私たちが実際にうけたオリエンテーションの資料ががっつりあがっていますよ!ちょっと見返してみたんですが、やっぱり骨太だなあ〜!!とても丁寧に研修を設計していただいているのが、本当にありがたい限りです……!

ひとこと

研究室でもペパボでも、本当に環境に恵まれているんだなあと、ここ数年は感謝ばかりな毎日を過ごしています。なんでなんでを忘れずに健やかに成長するぞ〜!

そうだ、今年いっぱいは確実に東京に生息しています。この機にたくさんのみにいけたらいいなあ思うので、関東圏のみなさま、お暇の際はぜひ。今年はどんどん学びまくるし、めいっぱい東京満喫しまくります。

チラ裏・変わったこと・わかったこと

  • 定期的に本を読むようになった
    エンジニアで読書会を行う時間が毎日1時間設けられているのですが、これのおかげで継続的に本を読めるようになりました。学ばなきゃいけないことばかりだから、改善できて本当によかった!
  • 遊びも本気でとりくむ
    何に取り組むも本気ですし、どんどんカイゼン精神。みなさん面白いことにとてもストイックな感じなのがとてもわたしは好きな雰囲気です。ペパボの仲間でお花見に行ったり遊びに行ったりできるのもいいなあ。
  • 朝は案外起きれる
    入社するまで本当に心配だったんですが、人間本当に起きないといけないとなるとちゃんと起きれるものなんですね。すごい!
  • なのに休日は起きれない
    ……なんでなんだろう、人間の神秘だなあ。
  • 福岡の満員電車は満員ではない
    スキマがあれば人がひとり入る。
  • カレーは美味しい
    カレー、万歳。チリチリ。コンロウ。

コードレビュー大会を経験して考えたことと感想文

先日,ソニックガーデンさんのプログラマーさん方とコードレビュー大会をさせていただきました.コードレビュー大会とはその名の通り,お互いのソースコードを交換して,レビューしあうというものです.このコードレビュー大会からとてもいい刺激をうけたので,それを残しておきます.

前提

私は基本的に,学生3,4人+αでチーム開発をしています.ちなみにほとんどエンジニアです.

普段のコードレビュー

普段のコードレビューは,たまった差分を各自がチェックして,気持ち悪い部分を見つけたら,皆で協議して……という感じで行なっています.細かい意見の擦り合わせ(空白をあける,あけないとか)もかねていたりします.

おおよそ毎日顔を合わせて開発を行なっています.それを生かして,開発中にうまく書けない部分が見つかったら,適宜協議・相談を行なっていたりもします.

最近の悩み

ソースコードに「もっとうまく書けそう/汚い気がする」と思う箇所があっても,具体的にどう直せば綺麗になるのか,何が原因なのかがわからないことが最近の悩みです.

そんな私がコードレビュー大会で学んだこと

思考停止はよくない

そりゃそーだ,と自分も思っていたのですが,今回はとても痛感しました.なんで痛感したかというと,指摘されたところが,どれも自分でも気付けたはずなのになんで気付かなかったんだ?ということばかり,なんてことがあったからです.人間って意外と思考停止しているんですね.例えば,

  • Rubyのmapとかを再発明していること
  • DRYを妥協すること
  • クラスの構造が変なのに見て見ぬふりをしていること
  • メソッドの名前から仕事内容が察せないのに,そのままにしておくこと

などなど.こういったことが積もり重なって,汚い雰囲気をかもしだしていたのでしょうか.思考停止って恐ろしい…….

思考停止しないためにどうするべきなのか

だらだらコードレビューの排除

普段のコードレビューを振り返ってみると,見慣れたコードほど妥協や見て見ぬふり(=思考停止)をしてしまう気がします.なので,差分レベルでのコードレビューを短時間集中なレビューにすることで,見慣れたコードになる前に叩いて一定の水準に揃えてしまうのがいいのかな,とか.

それでも,自分たちの技術レベル的に気付けないものはどうしようもない感じがします.

第3者を交えたコードレビュー

そこはやっぱり第3者に頼るしかないような気がします.自分にはない,新しい視点を教えてもらえることは凄く勉強になります.巨人の肩に乗っかった気持ちです.

といっても,実際には仕事の都合などで身内以外の人に見せづらいことが多い気がします.

オープンソースなプロジェクトで武者修行

だったら,しがらみのないソースコードで武者修行をして,目を鍛えて,実開発のソースコードを見直すことで,自分が疑似第3者になれるんじゃないかな,とか思いました. 最近は人のコードを読んだり,オープンソースな開発を行なえてなかったので,これを機に力を入れていきたいところです!

感想文

コードレビューを受ける前はお腹が痛くてしょうがなかったんですけど,いざ受けてみると色んなもやもやがとれてとてもすっきりしました.巨人の肩に乗るってこういうことなのかと実感しました.具体的なアドバイスから,思想の話まで,色んなことを学ぶことができました.こんな熱い時間を過ごすことができて幸せです.これを今後に生かさないわけにはいきません.

お互いにコードを交換したので,もちろんソニックガーデンさんのコードも読まさせていただしたのですが……とても綺麗で綺麗で眼福でした!すげえと皆で連呼.綺麗なものを綺麗だと素直にとれる感性は大切なんだよ,と教えてもらったので,綺麗なコードにどんどんふれて目を磨いていかないといけません.

最後になりましたが,ソニックガーデンのみなさま,濃厚な3時間のおかげでたくさんの教えを頂きました!頑張らなきゃいけないことが山積みですが,できることから頑張っていこうと思います.素敵な経験を本当にありがとうございました!

補助輪無しで自転車に乗れるようになった23歳の記録

自転車

この世に生まれてから23年間,私は自転車に乗れませんでした.「え〜うそ〜!」みたいに思われるかもしれませんが,現実です.「勉強ができるやつとできんやつがおるやろ.じゃあ自転車に乗れんやつだっておるやろ?」を持ちネタにするような子供だったのです.

せっかくそんな子供が乗れるようになったので(!),自転車に乗れるようになりたいけどどうしたらいいんや,と悩める北九州近郊に住まう大人のために,乗れるようになるまでの記録を残しておきます.

そもそもなんで乗れないのか

  1. 子供の頃に補助輪付きの自転車に乗ってた
  2. ある程度乗りまわせるようになったので補助輪をとられた
  3. さあ練習しなさいといってもなかなかうまく乗れない現実
  4. 乗り方を教えてくれる人もいない
  5. 乗れる必要性も感じられないと簡単にあきらめる
  6. 今に至る

なんで乗りたくなったのか

弱虫ペダルという自転車競技漫画を読んで,私も風を切って走りたい! と思ったのが理由です.なんて影響をうけやすいんでしょうか.ただまあ,乗れなくてもいいんだい,といじけていた自分から変われたのでよしとします.

自転車は?練習場所は?

自転車に乗れるようになるには練習しなきゃいけません.といっても自転車に乗れない人が自転車を持っているわけもなく……乗れるようになるかも分からないのに,買ってしまうのはなんだか気が引けます.どうしたものかと困ったわけですが,世の中には自転車のレンタルサービスというものがあるのです.気になった人は調べてみてください.

さて,北九州にもいくつかサービスがあるみたいですが,私は響灘緑地/グリーンパーク内のサイクリングターミナルを選びました.

サイクリングターミナルでは自転車を格安でレンタルできちゃうのです.大人は2時間200円.

また,自転車に乗れない人用の練習場(もちろん小さな子供たちばかり……)とサイクリングコース(こっちは親子連れが多い)が用意されています.練習場で乗れるようになったら,サイクリングコースですぐにサイクリングが楽しめちゃいます.

そうそう,自転車をレンタルする際,従業員のおじちゃんやおばちゃんに,私は自転車に乗れない宣言をきちんとしておきましょう.これを伝えておくと,自転車はどれを選べばいいのか,どうやって練習すればいいのかなど相談しやすいですし,何より気にかけてもらえるのです.

乗れないから乗れるへ

さて,自転車を確保できました.これであとは練習あるのみです.タイヤで囲まれた練習場にはちびっ子しかいなくて泣きたくなりますが,へこんでいる場合ではありません.彼らは自転車を乗れるようになろうとする同志なのです.公園で自転車をぶいぶい乗りこなしている子たちとは大違いなのです.

ということで,とりあえずペダルを踏んで頑張るんですが当然乗りこなせません.そこへ従業員のおじちゃんが現れて,衝撃発言をするのです.「はじめからペダルをこぐんじゃない!」な,なんだって〜! そしておじちゃんは私に練習メニューを残していきました.

  1. バランス感覚を鍛える練習 まず,ペダルのことを忘れましょう.両足で地面を蹴り,ハンドルをきってバランスをとる練習です.地面を蹴ったあと,ふらついて片足をつきたくなると思います.その方向へハンドルをきるのです.壁を乗り越えるまでは逆の方向へ切りたくなる衝動が凄いんですが,それを振りきればもう大丈夫.あとはスピードを付けて,片足をつかずに4m進めるようになるまで頑張ります.
  2. スタートの練習 バランス感覚の次はスタートの練習です.いよいよペダルを踏むのです.自転車にまたがって,スタートのセッティングから始めましょう.ペダルの位置を確認するのです.例えば左足からこぎたい時は,左のペダルの位置を高くします.ぐっと踏み込める位置にするのです.で,同時に,左足でペダルをこぐ+右足で地面を蹴る! スタートしたらあとはこぐだけ.バランスの練習ができているので,そんなに苦もなくなんとか乗れるところまでこぎつけることができますよ.

この練習メニューを達成した時,ふらふらではありますが,自転車に乗れると言えるくらいにはなるのです! おじちゃんの教えの賜物です.何より問題の分割はどの分野でも大切なんだなあとしみじみ思ったり…….

サイクリングデビュー!

ここまでくれば,練習場を卒業して,晴れてサイクリングデビューです.タイヤと道路とちびっ子しかいなかった世界から,人間・坂・信号・車と危険がいっぱいな世界に飛び出します.交通ルールやマナーをしっかり勉強しておかないと大変なことになりそうです.「スピードを抑えて気をつけて行ってきななさい」とおじちゃんに激励の言葉をもらい全長約7kmの頓田貯水池1週コースへ出発です.

前半は平坦,後半が山なコース.ということで前半は興奮気味に,後半はひいひい言いながら(立ちこぎなる技術はまだない)なんとか1週こなすことができました.運動音痴な私としてはこれは結構な達成感でした.自転車って凄いんだなあ.

これからの野望

将来的にはママチャリじゃないカッコイイ自転車に乗りたいところ.ということでサイクリングターミナルに通ってママチャリでぶいぶいできるくらいに経験値を積もうと思います.

そのための次回の目標

  • 立ちこぎできるようになる

最後に,従業員おじちゃん,ご指導ありがとうございました! これからも練習に通うのでよろしくお願いします.